病院ニュース

第29回日本顎顔面インプラント学会

令和7年11月29-30日に、第29回日本顎顔面インプラント学会総会・学術大会が開催されました。
日本顎顔面インプラント学会は、口腔外科医とインプラント専門医、さらに補綴や歯周病の専門医、 そして連携した医師たちが全国から集まり上下顎骨を喪失する原因となった腫瘍や外傷などの 既往疾患に関することや、喪失した顎骨の再建方法および再建後の骨へのインプラント手術、 について専門的に深く見識を深める学会です。 当院では顎骨や歯を喪失してしまった患者さまに、『噛める』人生と『にっこり笑顔の人生』を送って いただくために、骨の欠損部に人工骨ではなく自家骨を移植し顎骨を再建し、そこにインプラントを 植立し歯をつくるという治療を行っております。 今回の学会では『咬合支持のない上顎に骨支持型ガイドを作製しインプラント手術を行い 咬合再建した症例』という演題で口演発表を行いました。伊東歯科口腔病院ではインプラント治療 における深く幅広い知識と、デジタル技術を駆使し手術を行っております。 当院を受診される患者さまに安心して手術を受けていただき、満足し喜んでいただけるよう 医療提供を行って参ります。(総合歯科診療部長 吉武義泰)

熊本顎変形症研究会

令和7年11月23日に「第18回熊本顎変形症研究会」をアークホテル熊本城前で開催しました。 メインテーマを『顎変形症治療の現状と未来』として講演会を企画しました。 講師に・和田康志先生(厚生労働省保険局医療課 歯科医療管理官)・玉置幸雄先生 (福岡歯科大学 歯科矯正学分野教授)・太田和俊先生(熊本市民病院 歯科口腔外科部長) をお招きしました。講演会、懇親会には総勢115名が参加していただき、大盛況で終了しました。

第70回日本口腔外科学会総会・学術大会

令和7年11月14日(金)に開催されました「第70回日本口腔外科学会総会・学術大会」において、 『口腔内出血を契機に発見され劇的な経過をたどった特発性血小板減少性紫斑病の1例』という 演題で口演発表を行いました。
口腔内出血を契機に全身疾患が発見させることは少なくありません。 歯科医師として口腔内のみだけでなく全身にも目を向けた上で検査・診断すること、医科歯科連携 の重要性を再認識する経験となりました。(歯科医師 飯村宗一郎)

デザートセレクト・バラのアップルパイの作り方

11月12日、入院患者様にデザートセレクトを実施しました。
  ・バラのアップルパイ
  ・ホイップシフォンケーキ
  ・ハリネズミのスイートポテト
3種類のデザートの中から選べるという初めての試みです。“自分で選べる”という楽しみで 入院生活に少しでも彩りを添えられたら、と思い企画しました。調理師が長年培ってきた 技術を取り入れ、かつ噛みやすさも考えて作りました。「どれにしようか迷います!」という お声も聞かれ、ご好評いただきました。

今回は真っ赤なりんごを使ったバラのアップルパイの作り方を紹介します。
【材料】8個分
冷凍パイシート   1枚(100g)
りんご       1玉
砂糖        50g
お好みでホイップクリーム・ミントの葉

【作り方】
①    冷凍パイシートを常温において解凍します。
②    りんごは半分にカットし、皮を剥かずに芯だけ取り除いて薄くスライスします。
   電子レンジ対応のボールに入れ、砂糖をまぶしてラップをして600wで4分程加熱します。
   加熱後は色ムラをなくすために軽く混ぜ、ザルにあげて水気を切ります。
(この時出たシロップは後で使うのでとっておきます)
③    オーブンを200℃に予熱します。
④    パイシートを麺棒で12×30㎝程に伸ばし、1.5cm幅にカットします。巻き始めは1cmほど あけて、パイシートの上にりんごを少し重ねながら6枚ずつ並べます。しっかりとした芯を 作り、隙間がないように真っすぐ巻いていきます。巻き終わりはパイシート同士を摘んで しっかりと止めます。
⑤    天板にクッキングシートを敷いて並べ、パイシート側を下にして置いてりんごの花びらを 整えます。シロップを塗って200℃15分焼きます。
(途中でりんごの皮がこげそうになったらアルミホイルをかぶせて下さい)
⑥    お皿にアップルパイを乗せ、お好みでホイップクリームやミントを添えればできあがりです。

【栄養成分(1個分)】エネルギー130kcal たんぱく質1.3g

熊本リレーマラソンへ参加しました

令和7年11月3日に開催されました第12回熊本リレーマラソンの「職場仲間部門」に参加しました。
職種の垣根を越えた18名が一つのチームとして42.195㎞を走り抜きました。 フィールドは変わっても、揺るがない結束力でタスキをつなぎ、全員の想いをゴールへ届ける ことができました。記録以上の達成感と、一体感に満ちた忘れられないレースとなりました。 これからも地域医療に貢献できるチームづくりを大切にしていきます。(歯科医師 飯村宗一郎)

ハロウィン・かぼちゃのチーズケーキの作り方

10月31日、入院患者様にハロウィンの行事食を提供しました。
  ・おばけのグラタン
  ・ミネストローネ
  ・ツナたまごのサラダ
  ・かぼちゃのチーズケーキ
ハロウィンは近年日本でも盛り上がっている行事です。元々は紀元前の古代ケルト人が 大みそかにあたる10月31日に秋の収穫物を集めたお祭りをし、先祖の魂が戻ってくると 信じていました。日本における「大みそか」と「秋祭り」と「お盆」を合わせたような日です。 入院患者様にはかぼちゃで魔除けをして、悪霊であるおばけは食べて退治していただきました。 今回は濃厚なかぼちゃのチーズケーキの作り方を紹介します。

【材料】18㎝丸型
〈チーズケーキ〉
クリームチーズ    200g  砂糖         60g
卵          2個 かぼちゃ(ペースト) 100g
薄力粉        27g(大さじ3) 生クリーム      200g
レモン果汁      15g  バター        20g
かぼちゃ(さいの目) 100g

〈飾り〉
ココアパウダー   少々 ホイップクリーム  少々
かぼちゃの皮 お好きな型抜き

【作り方】
〈下準備〉
・クリームチーズを冷蔵庫から出して常温に戻します。(急ぐ場合はレンジで軽く温めてやわらかくします)
・薄力粉をふるいます。オーブンは180℃に予熱します。
①かぼちゃの皮は広めにカットし、身は1cm角カットします。皮も身も蒸して火を通し、身の半量はザルで濾します。
②ボウルにクリームチーズを入れてヘラでよく練り、なめらかになったら砂糖を加え、泡立て器で混ぜます。
③卵を溶き、数回に分けて加え、その都度混ぜてなじませます。薄力粉→生クリーム→レモン果汁 →溶かしバターの順に加え、その都度よく混ぜます。
④ケーキの型に生地を流し、残りのかぼちゃをまんべんなく入れ、オーブンで180℃・40分焼きます。 焼き上がったら型ごと常温に置いて粗熱をとり、冷蔵庫に入れて冷まします。
⑤お皿にココアパウダーで模様を描き、その上にケーキを置きます。ホイップクリームを絞って かぼちゃの皮を型抜きでぬいて飾ればできあがりです。
【栄養成分(8等分)】エネルギー260kcal たんぱく質5.1g

第55回日本口腔インプラント学会総会・学術大会

令和7年10月24日(金)から26日(日)にかけて、福岡国際会議場・マリンメッセ福岡B館にて 開催されました第55回日本口腔インプラント学会総会・学術大会において、 「Bone ring techniqueを用いた上顎洞底挙上術後の長期(10年以上)経過観察」 という演題で優秀研究発表枠で口演発表を行いました。 この発表では、当院が2010年より実践している、人工物に頼らず患者様ご自身の自家骨 のみを用いる「Bone ring technique」の長期安定性を報告しました。 術後10年以上にわたりインプラントが良好に維持されている症例を提示し、この術式が 生体適応性に優れ、予知性の高い治療法であることを示しました。発表後の質疑応答でも 活発な議論が交わされ、この治療法への関心の高さを実感いたしました。 (歯科医師 医局長 右田柔志郎)

第6回 伊東歯科口腔病院 運動会

令和7年10月13日(祝)に伊東歯科口腔病院の第6回運動会を黒髪小学校の体育館を借りて行いました。
30名の職員と19名の職員の家族が参加しました。 昨年より少ない参加でしたが、その分競技に取り組めいて、よい汗をかくことが出来ました。 今年も快く場所を提供していただいた黒髪小学校の校長先生、教頭先生と関係職員の 方には本当に感謝してます。

第53回日本歯科麻酔学会総会・学術大会

令和7年10月10日から12日にかけて、カクイックス交流センター(鹿児島県鹿児島市)において当院から3名がポスター発表を行いました。
永井伸生:顎変形症術後に発作性上室頻拍が判明しカテーテルアブレーションを施行した一例
山本早織:小児のミダゾラム内服による笑気麻酔前投薬の効果について
西村咲輝:McGRATHtmビデオ喉頭鏡により経鼻胃管の気管内誤挿入を修正した症例(歯科医師 西村咲輝)

R7年度 伊東歯科口腔病院 同門会

令和7年10月4日(土)18時30分から「令和7年度 伊東歯科口腔病院 同門会」がアークホテル熊本城前2階ホールで開催されました。
 当日は喜寿祝いで「伊東泰藏先生」、還暦祝いで「山本浩喜先生」・「齋木智章先生」のお祝いを行いました。 同門会に参加されなかった先生達を含めると、総勢11名の先生をお祝いしました。 OBの先生方、当院スタッフ合計で49名の参加となり、盛会となりました。

第43回日本小児歯科学会九州地方会大会および総会

令和7年9月28日(日)、鹿児島大学稲盛会館で行われた第43回日本小児歯科学会九州地方会大会 および総会に参加しました。
当院からは、絹原先生が「小児の粘液嚢胞に対して微小開窓法を 施行した4例」という演題でポスター発表しました。質疑応答も活発で有意義な発表となりました。 また、私 深水はポスターセッションの座長を務めさせていただきました。演者の先生方との ディスカッションから多くの学びがありました。シンポジウムでは、医療的ケア児への多職種による 支援の現状について学びました。今回学んだことを基に、引き続き子ども達の口腔の健康のために 精進してまいります。(小児・障がい者歯科部長  深水 篤)

心肺蘇生法講習会(BLS)

令和7年9月20日(土)21日(日)当院会議室にて、インストラクター7名、受講生17名、 AHA公認BLSコースを開催いたしました。
このコースでは、気道確保や人工呼吸、胸骨圧迫などの心肺蘇生法(CRP)とAEDの操作方法を 実技中心で学ぶことができます。受講生の皆様、額に汗をかきながら一次救命のスキルを身に つけていました。受講後は、世界共通のBLSプロバイダー資格を取得できます。 受講後の感想では、「傷病者に遭遇した時に不安なく行動できる自信に繋がった」 「またアシスタントとして参加したい」と言う嬉しい言葉をいただきました。 当院での開催は18年目となりました。20年に繋げていきたいと思っています。 (歯科衛生士 柴田直子)

令和7年度 九州看護福祉大学 合同就職説明会

R7.9月16日に熊本県玉名市の司ロイヤルホテルで行われた、九州看護福祉大学の合同就職説明会 に参加してきました。
各学科の生徒さんを対象に全国から100の企業がブースをだしていました。 当院も口腔保健学科の生徒さんを対象にブースをだし、13人の生徒さんが来てくれました。 みなさん真剣に話を聴かれていたのが印象的でした。

令和7年度 日本補綴歯科学会 九州支部学術大会

R7.9月14.15日に「脳梗塞後の軟口蓋挙上不全に対して全部床義歯にPLP形態を付与し嚥下障害が 改善した1症例」というタイトルで、日本補綴歯科学会九州支部で発表してきました。
何人もの先生から質問もあり活発な意見交換ができたと思います。今後も精進していく所存です。 (歯科医師 永井伸生)

日本歯周病学会認定歯科衛生士として認定されました

日本歯周病学会の認定歯科衛生士に当院の徳美愛歯科衛生士(左)と根井沙紀子歯科衛生士(右)が認定されました。 これからも、日々の研鑽に努めて安心の医療を提供していきます。

秋分の日・おはぎのレシピ

9月22日、入院患者様に一日早めの秋分の日のおはぎを提供しました。
表面にある小豆の皮が秋の花である“萩(はぎ)”の形に似ていることから“御萩(おはぎ)”と呼ばれる ようになりました。今は一年中あんこも小豆も簡単に手に入りますが、昔は収穫したての小豆を 使ってあんこを作り、祖先を偲んで作っていたのでしょう。旬の食材を使うことで季節感があり、 患者様の治る力にもなるような食事作りをしていきたいものです。
今回は口が動かしにくくても食べやすいように、精白米を使ったおはぎのレシピをご紹介します。
【材料】1個分
精白米     12g
水       29g
砂糖      0.6g
粒あん     30g

【作り方】
①    洗った米を水に1時間浸漬し、砂糖を加えて混ぜ、通常通りに炊飯します。
②    粒あんを30gずつに分けて丸めます。
③    炊けたごはんをすりこぎで7割ほど潰し、30gずつに分けて丸めます。
④    水で濡らしたさらしに粒あんを広げ、ごはんをのせてさらしで包みます。
包み終えたらさらしを振って、表面をきれいにならします。
(さらしを使うことであんこが手に付かず、表面もきれいに仕上がります)
【栄養成分(1人分)】エネルギー87kcal たんぱく質3.6g

重陽の節句・菊花豆腐の清汁の作り方

9月9日、入院患者様に重陽の節句の行事食を提供しました。
・菊ごはん
  ・秋刀魚の片褄(かたづま)焼き おちこいもとかぼす添え
  ・菊花豆腐の清汁
  ・茄子の海老あんかけ
  ・菊きんとん
今年は秋刀魚の当たり年で、脂ののった秋刀魚をご用意できました。片方を巻いて串に打った “片褄折り”にすることで躍動感のある一品となりました。重陽の節句は菊の節句ですので、 菊の花びらの入ったごはん、菊花豆腐、菊形のきんとんと、“菊づくし”で提供しました。 菊の効能は無病息災、不老長寿などがあります。患者様の早期回復につながるよう願うばかりです。 今回はちょっとしたひと手間で素敵になる“菊花豆腐の清汁”の作り方を紹介します。
【材料】1人分
 絹ごし豆腐  50g
 ほうれん草  10g
 だし汁     120g
薄口醬油   4g
 食塩      0.3g

【作り方】
①    絹ごし豆腐1丁(400g)を正方形になるように8等分します。豆腐をやわらかい面を上にして割り箸 の間に置き、格子状に切り込みを入れます。または、穴あきお玉の上に豆腐を乗せてから格子状に 切り込みを入れると、そのまま鍋に入れやすいです。
(※豆腐の高さは3cm以上にします。低すぎると豆腐が広がりません)
②    ほうれん草は根元から塩茹でし、冷水にとって色止めします。水気を絞って3cmにカットします。
③    大きめ鍋にだし汁・薄口醬油・食塩を入れて吸い地を作り、菊花豆腐を加えて加熱します。 お椀に豆腐を汁ごとよそい、端にほうれん草を加えます。
【栄養成分(1人分)】エネルギー32kcal たんぱく質3.1g

スーパーボンド(歯科用接着剤)説明会

令和7年8月7日と18日の2日間、サンメディカル社様の協力のもと、スーパーボンドの説明会を当院会議室で行いました。
2日間の参加人数は40名を超え、参加したスタッフは熱心に説明をききながら、 実際に使用するイメージを作っていました。ここで得た情報や経験は患者様へ還元していけるように努めてまいります。

当院歯科医師の論文を基に記事が紹介されました

令和7年8月3日にTBS NEWS DIG Powred by JNNで当院歯科医師の論文が元ネタの記事が紹介されました。
記事URL「https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2003879?display=1」
論文URL「https://x.gd/CHb8L」

WDAI(女性歯科インプラントアカデミー)熊本研修

令和7年8月2日にWDAIの熊本研修が行われました。 メンバーの皆様が当院を見学された後、3F会議室で講習会が行われ、当院の絹原有理Drが発表を行いました。 さらに当会会長も講演をされ、質疑の場面では参加者から多くの意見がでてとても活発な講習会となりました。

臨床研修歯科医向け施設説明会

令和7年8月2日にR8年度歯科医師臨床研修選考試験のための施設説明会が当院3F会議室で 行われました。全国から多数の参加者を迎えて、理事長のあいさつからはじまりました。 そのあとで研修管理委員長から施設の説明を行い、最後に当院で研修を経験した歯科医師から 体験談を話してもらいました。参加者からはいろんな質問がでていて、有意義な時間となりました。

(土用の丑の日)揚げ出し豆腐の作り方

7月31日、入院患者様に土用の丑の日の行事食を提供しました。
  ・国産穴子のひつまぶし
  ・清汁
  ・揚げ出し豆腐
  ・金魚ゼリー
そのままで、薬味をかけて、だし(清汁)をかけて、と3種類の味わい方ができる“ひつまぶし” は好評で、入院患者様も完食されていました。また、揚げ出し豆腐は梅おろしを添えることで さっぱりと食べることができ、食欲が落ちるこの時期にぴったりのメニューです。 今回は“揚げ出し豆腐”の作り方をご紹介します。豆腐は絹ごし豆腐でもできますので、 お好みの硬さのものでお作り下さい。

【材料】1人分
木綿豆腐 100g
片栗粉  10g
なす   20g
天ぷら粉 2g
水    4g
サラダ油 5g
赤酒   3g
濃口醤油 3g
だし汁  5g
大根   30g
梅    2g

【作り方】
①    〈豆腐の水切り〉 木綿豆腐(400g)を1/8にカットします。鍋にお湯を沸かし、木綿豆腐と分量外の薄口醬油 (お湯の0.9%)を入れて茹でて下味をつけます。中心部まで火が入ったらザルにあげて冷まします。
②    なすは末広なすに飾り切りし、水に入れてアクをぬきます。大根はすりおろして水気を 切ります。梅干しは包丁で細かくたたいてペースト状にして、大根おろしと合わせます。
③    〈揚げる〉 なすの水気を切ってキッチンペーパーで軽く拭き取り、天ぷら粉を水に溶かした液にくぐらせて から揚げて天ぷらにします。木綿豆腐もキッチンペーパーで軽く水気を拭き取り、 全面に片栗粉をまぶして揚げます。
④    小鍋に赤酒を入れて火にかけてアルコールを飛ばし、濃口醤油・だし汁を加えて軽く 温めてつゆを作ります。
⑤    小鉢に揚げ出し豆腐を2切盛り付け、つゆをかけます。梅おろしを中央に盛り付け、 末広なすを手前に添えればできあがりです。
【栄養成分(1人分)】エネルギー177kcal たんぱく質7.7g

エルコデント成型器を用いたハンズオンセミナーへの参加

令和7年7月27日にエルコデント社主催の「エルコデント成型器を用いたハンズオンセミナー」 に技工部から水政・林が参加しました。
このセミナーはスポーツ用マウスガードの実習セミナーとなり参加者自身の口腔内に適した マウスガードを作製しました。自身のマウスガードを作製したことで我々が患者様の立場に なり、様々な改善点を見つけることが出来ました。 各競技ごとに規定があるので、よりしっかりと患者様と技工士自身も向き合って 技工物の作製に務めていきたいと思います。(歯科技工士 水政 宏也)

令和7年度 伊東歯科口腔病院オープンホスピタル

R7.7月26日(土)に伊東歯科口腔病院オープンホスピタルが当院会議室で行われました。
例年は歯科衛生士向けに開催している企画ですが、昨年と今年は歯科技工士も対象に行われました。 熊本県内の学校から総勢11名の学生が参加してくれて、理事長の講話から始まり、 その後はそれぞれの専門的な説明を場所を分けて行いました。 会の最後は参加者と当院スタッフの交流を兼ねて昼食を一緒に食べました。 あちらこちらで笑い声が聞こえてきて充実した時間が過ごせたと思います。 来年、一緒に働けるのを楽しみにしています。

伊東武嗣先生 24回忌

R7.7月22日(火)に伊東武嗣先生の24回忌が当院会議室で行われました。
理事長が生前の武嗣先生の思い出を話してくださいました。 その後は順次礼拝を行い、閉会となりました。

R7年度 東京歯科大学向けWeb施設説明会

R7.7月10日(木)に東京歯科大学の学生向けに施設説明会をWEBで行いました。
当院からは、理事長・会長・篠原研修管理委員長・藤森先生の4人が参加して 当院の研修について説明を行いました。今年も東京歯科大学出身の先生から 体験談を話して頂き、よりイメージしやすい説明ができたと思います。

(七夕)坦々素麺のレシピ

7月7日、入院患者様に七夕の行事食を提供しました。
  ・夏のちらし寿司
  ・なすのはさみ揚げ
  ・担々素麵(タンタンそうめん)
  ・天の川羊羹
当院の織姫と彦星は、今年もちらし寿司の錦糸卵の川の上で無事会う事ができました。 患者様からは「七夕の行事食が美味しく、この時期に入院してよかったです」とコメントを いただき、とても嬉しい限りです。退院してからも食事をしっかり召し上がっていただきたい ので、今回はたんぱく質も摂れるアレンジそうめん“担々素麺”のレシピをご紹介します。

【材料】
 肉みそ
  豚ひき肉   30g
  しょうが   1g
  みそ     8g
  濃口醬油   2g
  本みりん   6g
  だし汁    20g

 坦々素麺
  そうめん   100g
  もやし    50g
  こねぎ    適量
  だし汁   60g
  白ねりごま   20g
  みそ     20g
  白すりごま   2g
  豆乳   120g
  ラー油   適量
【作り方】
①    フライパンに肉みその材料を入れ、混ぜ合わせてから点火し、弱~中火で菜箸で混ぜながら炒めて肉みそを作ります。
②    もやしも茹でます。こねぎは小口切りにします。そうめんを茹で、冷水でしっかりもみ洗いします。
③    鍋にだし汁・白ねりごま・みそを入れて温め、みそを溶かします。
火を止めて70℃程度まで冷まし、白すりごま・豆乳を加えます。  (※熱い汁に豆乳を加えると凝固する為)
④ 器にそうめん→もやし→肉みそ→こねぎの順で盛りつけます。 スープをそっと注ぎ、ラー油をお好みでかければできあがりです。
【栄養成分(1人分)】エネルギー553kcal たんぱく質21.7g

創立記念・赤飯のレシピ

5月26日、入院患者様に伊東歯科口腔病院創立86周年の行事食を提供しました。
・赤飯
・さわらの木の芽味噌焼き そうめんの桜の木添え
・ささみのくずたたきの清汁
・季節野菜の揚げ浸し
・黒糖饅頭
皆様のおかげで86周年を迎えることができ、感謝申し上げます。これからも患者様の体と心の 支えになるような食事作りを目指して精進してまいります。 今回はもち米を使わない、冷めてもやわらかい赤飯のレシピをご紹介します。

【材料】米2合分
小豆   30g
水    300cc
米    2合(300g)
黒ごま  お好みの量
食塩   お好みの量

【作り方】
①    鍋に小豆と多めの水(分量外)を入れて火にかけ、沸騰したらお湯を捨てて水気を切ります    (ゆでこぼし)。再度鍋に小豆と分量の水を加えて中火にかけ、沸騰したら弱火にして小豆が    少しやわらかくなったら火を止め、粗熱を取ります。
②    精白米は洗米し、夏は30分、冬は1時間ザルにあげて水切りします。
③    炊飯釜に精白米と小豆のゆで汁を入れ、2合の目盛りまで水を加えます。
   米の上に小豆をのせて1時間浸漬し、その後炊飯します。
④    黒ごまをキッチンペーパーの上で切り(きりごま)、食塩を混ぜ合わせます。
⑤    炊飯後、赤飯を茶碗によそい、ごま塩を中央に振ればできあがりです。

【栄養成分(1人分・できあがり量で150g)】 エネルギー256kcal たんぱく質5.8g

第35回日本顎変形症学会総会・学術大会

令和7年6月5日~6日に北九州国際会議場で開催された第35回日本顎変形症学会総会 ・学術大会および、6月7日~8日に九州大学病院で開催された「Goethe Symposium 5th Joint Japanese-German CMF Convention」に参加しました。
当院からは吉武義泰が口演発表セッションの座長を務め、本間遼が「癒着した上顎前歯があった骨格性下顎前突症患者に対して前歯部 歯槽骨切り術とオステオトミーを併用した症例」、高野未佳が「伊東歯科口腔病院における 顎変形症手術後の食事療法と体重減少の関連について」という演題で口演発表をしました。
当院での顎変形症手術がうまくいくコツは何ですか、術後の栄養管理のために管理栄養士として どういった工夫をしているのか、といった質問を受けました。手術のコツは矯正科と密に連携し 手術計画を綿密に立てることと、確かな技術を確立するために日々研修を積み重ねることである、 管理栄養士として術後の回復にあわせた食形態と摂取量のチェックを怠らないこととお答えしました。 私たち伊東歯科口腔病院での取り組みを全国の施設と共有することができ、私たちも勉強になりました。 Goethe Symposium(ゲーテシンポジウム)では日独の口腔外科医が英語でインプラントや 顎変形症治療を中心に様々なテーマを発表する形式で行われました。フランクフルト大学のRobert教授や Ghanaati教授、Philipp教授をはじめ、他大学の先生方とお話しさせて頂き交流を深めることが出来ました。 今後も伊東歯科口腔病院で治療される患者様に、より良い医療を提供できるように日々研鑽して参ります。 (歯科医師 本間 遼)

入梅・あじさいゼリーのレシピ

6月11日、入院患者様に入梅(にゅうばい)の行事食で“あじさいゼリー”を提供しました。
下はカルピスとブルーベリージャムで濃厚だけどさっぱりとした2層のムース、上は赤しそシロップ の淡色と濃色の2色のゼリーで、時期によって移り変わるあじさいをイメージして作りました。 患者様からも“かわいい!”とのお声をいただき完食して下さり、スタッフ一同嬉しい限りです。 ムース、ゼリー単体でも十分美味しいですので、雨の日のおこもり時間にぜひお作り下さい。
【材料】1人分
〈ムース部分〉
粉ゼラチン       1g
水             4g
牛乳          25g
カルピス        18g
生クリーム      25g
グラニュー糖     1.6g
ブルーベリージャム  5g

〈ゼリー部分〉
 アガー          3.2g
 砂糖             4g
 水            80g
 赤しそシロップ(濃色用) 10g
 赤しそシロップ(淡色用)  4g
 砂糖(淡色用)       4g
 ミントの葉         1枚
 透明カップ(210ml)    1個

【作り方】
〈ムース部分〉
①    小皿に水を入れ、粉ゼラチンを計り入れてゼラチンを戻します。
(戻し時間は粉ゼラチンのパッケージの使い方に準じて下さい)
②    鍋に半量の牛乳を入れ、ふんわりと湯気があがる程度(60℃)まで加熱し、火を止めます。
戻したゼラチンを加えて溶かし、茶こしでこします。カルピスと残りの牛乳を加えます。
③    ボウルに生クリーム・グラニュー糖を入れて8分立てにし、2回に分けて②に加え、 その都度しっかりと混ぜます。
④    ③のムースを半分に分け、カップに分け入れ、冷凍庫で10分冷やして表面を固めます。
⑤    残りのムースにブルーベリージャムを加えて混ぜ、④に分け入れ、冷凍庫で20分冷やして しっかり固めます。

〈ゼリー部分〉
⑥    鍋にアガー・砂糖を入れてよく混ぜます。泡だて器で混ぜながら水を少しずつ加え、 ダマにならないように溶かします。鍋を火にかけて、沸騰したら火を止めます。
⑦    ゼリー液を30g×人数分に分けて赤しそシロップ(濃色用)を加えて混ぜ、1cm厚になるように バットに注ぎ、冷蔵庫で冷やし固めます。
⑧    残りのゼリー液に砂糖を加えて溶かし、赤しそシロップ(淡色用) 加えて混ぜ、1cm厚になる ようにバットに注ぎ、冷蔵庫で冷やし固めます。
⑨    ゼリーが固まったらまな板に取り出して1cmのさいの目切りにし、バットに戻します。

〈仕上げ〉
⑩    カップを冷凍庫から取り出し、スプーンを使ってゼリーを盛り付けます。 (濃色と淡色を交互に入れていくときれいに仕上がります)   端にミントの葉を差し込んで、できあがりです。

【栄養成分(1人分)】 エネルギー215kcal たんぱく質2.5g

令和7年度 学校歯科健診

令和7年5月8日から6月27日の約2ケ月間で9施設の学校歯科検診を行いました。
対象は保育園、幼稚園、小学校、中学校、高等学校になります。延べ4,179人の 園児、生徒さんの歯科健診を行いました。保育園では歯磨きの動機づけの為にエプロンシアター を行い、健診を楽しみながらできるように心がけています。
九州学院は中・高生が対象になります。1,242人の生徒さんに外部からの歯科医師3名、本院の 歯科医師3名と6ブースで行います。皆さんの協力のおかげで無事に終了することができました。

令和7年度 口腔外科基本実習会

令和7年6月28日に口腔外科、歯周外科の実習が行われました。毎年実施しており、 口腔外科の基礎技術や、歯周病の外科処置を伊東隆利会長、山内憲子先生、篠原正徳顎顔面再建・ 再生部門長、が講師となって指導してくださり、豚の下顎骨を使用して実習形式で学びました。 日常臨床で応用できる技術を実習を交えながら学ぶことができ、知識・技術をさらに深めることができました。

第63回日本小児歯科学会総会および学術大会

令和7年5月29日(木)・30日(金)、朱鷺メッセ(新潟市)で行われた第63回日本小児歯科学会総会および学術大会に参加しました。
当院からは、私 深水が「エナメル質形成不全症を有する男児の1例」という演題で口頭発表しました。 高齢期において健康な口腔機能を維持するためには、発達期にしっかりと口腔機能を 育んでおくことが重要であるという考えのもと、口腔機能の発達に関して講演や多数の 発表がありました。これからも、むし歯や歯周病に対してだけでなく、機能の面からも お子様方の口腔の健康をサポートして参ります。
なお、令和7年3月7日、日本歯科専門医機構理事会において、当院は機構の"小児歯科専門医研修施設"として認定されました。 これからも、地域の方々の健康を支援するために、 皆様と力を合わせて小児歯科医療のレベルアップを推進して参る所存です。引き続き ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。(小児・障がい者歯科部長  深水 篤)

令和7年度 医療法人伊東会 創立86周年記念院内表彰式

令7年5月26日(月)に、創立記念院内表彰式が行われました。
これは、昨年1年間に当病院に貢献された方を表彰するもので、毎年行われています。 今年は永年勤続で27名、学術賞6名、歯科衛生過程供覧が3名、アイデア賞で10の個人 もしくは団体、功労賞で9の個人と団体が、さらに今年新設されたオタカラ賞で6項目7名、 最後に会長賞と理事長賞で4名が表彰され総勢65の個人と団体が受賞されました。 これからも職員一丸となって創意工夫を行い、より良い医療を提供できるように努めて参ります。

ゴールデンウィーク期間中の救急当番

熊本市及び熊本市歯科医師会の委嘱を受けて、R7.5/3~5/6までのゴールデンウィーク期間中に休日当番医として診療を行いました。
期間内は、休日診療時間帯143人、夜間診療時間帯23人、合計166人の患者様が来院されました。 これからも、皆様が安心して過ごしていただけるよう時間外の診療も努めていきます。

令和8年度、歯科医師臨床研修をお考えの方へ

研修施設をお探しの方で興味のある方はご連絡ください。
詳しくは当院ホームページ内のメニュー「採用情報」→「歯科医師臨床研修プログラム」をご確認ください。

第22回日本口腔ケア学会総会・学術大会

令和7年4月26.27日に朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターで「第22回日本口腔ケア学会総会・学術大会」が開催され、 廣瀬先生と津田歯科衛生士と森山で参加してまいりました。
当院からは「オーラルジスキネジアを伴う遷延性意識障害患者に対して口腔内装置を適応した1例」という演題でポスター発表を行いました。 緊張はしましたが、無事に発表を終えることができました。これまで支えてくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。 学会に参加して学んだことを今後、訪問診療に携わるスタッフ様方に役立てていけるように精進して参ります。(歯科衛生士 森山敬子)

医療法人伊東会 令和7年度 新人研修

令和7年4月12日(土)に医療法人伊東会の新人研修が伊東歯科口腔病院・会議室で行われました。
歯科衛生士5名、看護師1名、調理師2名、事務職員1名、歯科医師研修医2名 コーチングスタッフ13名の計24名が参加しました。 医療法人伊東会の新人研修は、社会人、医療人としてのあり方を学び、同期の絆を深める目的で毎年行われます。 充実した研修の後は、懇親会でさらに絆を深めることができました。

R7年度医療法人伊東会入社式・厚生労働省歯科医師臨床研修開講式

  • 令和7年4月1日にR7年度医療法人伊東会入社式・厚生労働省歯科医師臨床研修開講式が当院3F会議室で行われました。
    歯科医師3名、歯科衛生士5名、調理師1名、事務局員1名、研修医2名の計12名が入社されました。 患者様に良い医療が提供できるよう1日も早く慣れてほしいと思います。

    ホワイトデー・スフレチーズケーキのレシピ

  • 3月14日、入院患者様にホワイトデーのスフレチーズケーキを提供しました。
    ホワイトデーのお返しはクッキーやキャンディーが多いですが、当院では患者様が食べやすいようにふっくらとしたケーキにしてみました。 クリームチーズ不使用でお財布に優しいので、ハレの日にぜひお作り下さい。

    【材料】15cm丸型(8人分)
    とけないスライスチーズ   6枚
    牛乳            150cc
    卵             3個
    砂糖            60g
    薄力粉           50g
    レモン果汁         15g

    【作り方】
    ①    鍋に牛乳と小さくちぎったチーズを入れ、弱火でチーズを煮溶かします。
    溶けたら火を止め粗熱を取ります。オーブンを160℃で予熱します。
    ②    薄力粉はふるい、卵は卵黄と卵白に分け、砂糖は半分に分けます。
    ③    卵白に半量の砂糖を3回に分けて入れ、ハンドミキサーでつのがしっかり立つ程の固めのメレンゲにします。
    ④    卵黄に残りの半量の砂糖を一度に入れ、ハンドミキサーで白っぽくもったりするまで混ぜます。
     ①のチーズ→レモン果汁→薄力粉→1/3量のメレンゲの順に入れ、その都度泡だて器でよく混ぜます。
     残りのメレンゲも入れ、ゴムベラで切るように混ぜます。
    ⑤    生地を型に流し、天板にお湯をはって20分焼き、140℃に下げて20~30分焼きます。
    焼いた後、オーブンに2~3分に入れておき、取り出して粗熱を取ったら冷蔵庫で冷まします。
    (焼きたても美味しいですし、しっかり冷やした方が切りやすいです)

    【栄養成分(1人分)】エネルギー 133kcal たんぱく質6.6g

    令和6年度 伊東歯科口腔病院 退任式・研修修了式

    令和7年3月31日(月)、当院会議室にて「令和6年度 伊東歯科口腔病院 退任式と歯科医師臨床研修修了式」が執り行われました。
    また、歯科医師臨床研修では3名の歯科医師が研修を修了されました。 皆さんの新たな門出をお祝いし、更なるご活躍をお祈りします。

    熊本県医療・保健・福祉団体多職種連携協議会勉強会
    第1回 乳幼児の口腔機能発達 ~哺乳・離乳と口腔機能の発達~

    "令和7年3月3日、熊本県医師会館で開催されました、熊本県医療・保健・福祉団体多職種連携協議会勉強会に歯科医師1名と歯科衛生士4名で参加しました。
    今回掲げられたテーマに関して、助産師会、歯科医師会、歯科衛生士会、看護師会、理学療法士会それぞれから代表者が各職種の視点から発表し、 シンポジウム形式で座談会が行われました。歯科医師会からは、私深水が「哺乳に影響する口腔の異常への歯科的対応」という演題で発表しました。 普段なかなか直接話す機会のない他職種の方々と意見交換ができ、とても貴重な時間を過ごすことができました。改めて地域内および地域間での多職種連携を実践して、 社会に貢献していきたいと強く感じました。 (小児・障がい者歯科部長 深水 篤)"

    九州矯正歯科学会 ㏌ 福岡

    令和7年3月1日~2日にアクロス福岡(福岡市)で行われた、九州矯正歯科学会学術大会第20回記念大会にシンポジストとして参加してきました。
    シンポジウムのテーマは「矯正歯科におけるチーム医療 ― コデンタルスタッフの果たす役割 ―」、当院としては 「伊東歯科口腔病院における顎変形症治療に対するチームアプローチ」というタイトルにて講演、討論を行いました。
    当院の特色として各専門分野の歯科医師、医師、スタッフが集結しチーム医療を行っていることが挙げられるのですが、顎変形症に対する治療の 需要増加に伴い、チーム医療の重要性を発信することができました。(矯正・顎変形症診療科科長 山内由宣)

    春分の日・ぼたもちのレシピ

    令和7年3月19日、入院患者様に一日早めの春分の日のぼたもちを提供しました。
    春の花である“ぼたん”のようにまんまるな形をしているので“ぼたもち”と言います。小豆の赤い色は邪気を払う力があるので、 患者様の治る力になるように願いを込めて作りました。患者様からも喜ばれ、皆さん完食されました。 今回は口が動かしにくくても食べやすいように、精白米を使ったぼたもちのレシピをご紹介します。
    【材料】5個分
    精白米     60g
    水       145cc
    砂糖      3g
    こしあん(黒) 150g

    【作り方】
    ①    洗った米を水に1時間浸漬し、砂糖を加えて混ぜ、通常通りに炊飯します。
    ②    こしあんを30gずつに分けて丸めます。
    ③    炊けたごはんをすりこぎで7割ほど潰し、30gずつに分けて丸めます。
    ④    水で濡らしたさらしにこしあんを広げ、ごはんをのせてさらしで包みます。
    包み終えたらさらしを振って、表面をきれいにならします。
    (さらしを使うことでこしあんが手に付かず、表面もきれいに仕上がります)

    【栄養成分(1人分)】エネルギー87kcal たんぱく質3.6g

    ひなまつり・甘酒のレシピ

    令和7年3月3日、入院患者様にひなまつりの行事食を提供しました。
    ・五目ちらし寿司
    ・貝のしんじょ椀
    ・菜の花の白和え
    ・甘酒

    エビ・貝柱・菜の花など、春の訪れを感じられる食材を使って華やかに仕上げました。甘酒はもち米と甘酒こうじを使って 手作りし、上品な味わいになりました。ペースト状にすることで流動食の患者様にも提供でき、完食されていて嬉しかったです。
    今回は甘酒の作り方を紹介します。水筒以外でもこたつや炊飯器など、様々な作り方がありますので、 ご家庭にあるものでチャレンジされてみて下さい。

    【材料】7人分
    もち米     100g
    水       500ml
    甘酒こうじ   100g
    お湯      250ml
    お好みでしょうが汁
    保温できる水筒、温度計

    【作り方】
    ①    もち米を洗い、分量の水に一晩浸けます。
    ②    ①を鍋に移し、中火にかけて沸騰させたら弱火にし、もち米がお粥になるまで30~40分ほど炊きます。
      その間に甘酒こうじを細かくほぐします。
    ③    炊けたもち米を60~65℃まで冷まし、甘酒こうじを加えて混ぜます。
      (甘酒こうじの酵素が失活するので65℃以上にはしないようにします)
    ④    水筒に移して、10時間保温して発酵させます。時々かき混ぜて温度を55~60℃でキープします。
      (下がりすぎた場合は鍋で温めます)
    ⑤    10時間後に甘みが出たら発酵を止め、お湯を加えて硬さや甘さを調整します。
        お好みでしょうが汁を加えればできあがりです。

    【栄養成分(1人分)】 エネルギー91kcal たんぱく質1.9g

    バレンタインデー・チョコトリュフの作り方

    令和7年2月14日、入院患者様にバレンタインの行事食で“チョコトリュフ”を提供しました。
    カステラを使う事でしっとりとしたやわらかめのトリュフができます。 今回フレーバーは純ココアときなこにしましたが、抹茶・すりごま・ココナッツパウダーなど も合います。お好みの味を探してみるのも一興かもしれませんね!

    【材料】10個分
    カステラ        120g(3切)
    ビターチョコ       50g(板チョコ1枚)
    牛乳(または生クリーム)  40cc
    純ココア         5g
    (きなこ・抹茶・すりごまでもOK)

    【作り方】
    ①    カステラの底のザラメを取り除き、フードカッターで細かくします。
       (フードカッターがない場合は手で小さくちぎるといいです)
    ②    ビターチョコを小さく砕いて湯煎で溶かします。
       (チョコが45℃以上にならないように注意します)
    ③    カステラに牛乳を加えてヘラで混ぜ、しっとりしたらチョコレートも加え、全体がチョコレート色になるまで混ぜます。 生地を10等分に分けて丸めます。
    ④    バットに純ココアを入れて広げておきます。食べる直前にトリュフをバットに入れ、バットを横に振ってトリュフに まんべんなく純ココアを付ければできあがりです。

    【栄養成分(1個分)】エネルギー 70kcal たんぱく質 1.4g

    節分・大豆ごはんの作り方

    令和7年2月3日、入院患者様に1日遅れの節分の行事食を提供しました。
      ・大豆ごはん
      ・鶏つみれの清汁
      ・豆腐のかば焼き
      ・春菊のお浸し
      ・卵ボーロ

    昨今節分と言えば恵方巻きですが、入院患者様の中には口を大きく開けるのが難しい方もいらっしゃるので、当院では大豆ごはん を提供しました。大豆を炒ってから炊き込むので、きなこのような香りが広がり、しっかりと色づき大豆の存在感もあります。 コリッとした食感があるので、お粥の方には圧力鍋でやわらかく煮てからお出ししました。大豆の力で体の中の鬼を追い出し、 福を呼び込めることができたと思います。今回は大豆ごはんの作り方を紹介します。

    【材料】4人分 精白米    300g(2合)
    水      415g(精白米重量の1.5倍から調味料35gを差しい引いた量)
    酒      23g(大さじ1.5)
    濃口醬油   12g(小さじ2)
    塩      2g(小さじ1/3)
    大豆     50g
    酒      10g(小さじ2)
    濃口醤油   12g(小さじ2)
    しらす干し   10g
    人参     30g
    野菜昆布   5g
    みつば    少々

    【作り方】
    ①    米を洗い、ザルに入れて水切りをします(夏は1時間、冬は30分程度)。
    ②    大豆を洗い、ザルに入れて水気を切り、フライパンで10分程乾煎りします。 きなこの香りがしたら火を止め、熱いうちに酒・濃口醬油に浸します。
    ③    人参は5mm角のさいの目切り、野菜昆布は調理ばさみで1cmにカットします。 みつばは1~2cm幅にカットします。
    ④    炊飯釜に米・水・調味料を入れて混ぜます。②の大豆・しらす干し・人参・昆布を上にのせ、通常通りに炊飯します。 炊き上がったら茶碗によそい、みつばを中央にのせます。

    【栄養成分(1人分)】エネルギー 326kcal たんぱく質 10.5g

    ドイツ・フライブルク大学病院研修を終えて

    2015年~2016年にドイツの南、スイスとの国境にあるフライブルク大学顎顔面口腔外科に義泰先生が、私は口腔インプラント科に留学を していました。今回、10年ぶりにフライブルク大学で研修をする機会に恵まれました。10年ぶりの大学は大変懐かしく、エレベーターは新しく なっていましたが、手術室のスタッフは変わらず、懐かしい雰囲気に嬉しくなりました。一方で、日本と同様に個人情報保護が厳しくなっており、 手術室に入るにもいろんな手続きが必要でパスポートのコピーや承諾書へのサインをしなければなりませんでした。手術は主にインプラント手術 を見学させてもらいました。手術の術式は現在の伊東歯科口腔病院で行われているインプラント手術と非常に似ており、さらに大胆でダイナミック な手術もみることができ、大変勉強になりました。
    また、久しぶりの訪問に対して口腔インプラント科の教授と顎顔面外科の教授が私たち家族を食事に誘ってくださいました。ドイツの食事は パンケーキのコンソメスープとシュニッツェル(とんかつ)といった、いたってシンプルな食事でしたが、約2時間教授たちと会話し、楽しい時間を 過ごすことができました。
    今回の研修中に、顎顔面外科の教授より今秋の日本口腔外科学会に来る予定があるので熊本の伊東歯科口腔病院まで足を延ばします、 など次の再会の約束もすることができ、大変有意義なものとなりました。 このような体験をさせていただけたのも留守をまもってくれたスタッフのおかげです。感謝しております。(歯科医師 吉武博美)

    九州歯科麻酔シンポジウム

    令和7年2月8日(土)、九州大学病院キャンパス歯学部棟(福岡市)で行われた第35回九州歯科麻酔シンポジウムに参加しました。
    当院からは、歯科医師の前田真寛が「麻酔導入時にアナフィラキシーショックを起こした一例」という演題で口演発表しました。 アナフィラキシーのガイドラインが2022年に改定されたことからも当日は、多くの質問が寄せられました。臨床の現場で働く限り、予期せず してアナフィラキシーに遭遇する可能性がある為、診断基準や対応方法についても常に頭に入れておかなければいけないと思いました。 今後も伊東歯科口腔病院を受診される患者様に、より良い医療を提供できるように精進して参ります。(歯科医師 前田真寛)

    セミナー講演(錠剤嚥下障害対応などの説明)

    令和7年2月5日にデンタルシステムズ主催のウェビナーで当院歯科医師の廣瀬知二訪問診療部長が、錠剤嚥下障害の対応などについて説明 しました。錠剤嚥下障害は、嚥下機能が低下した高齢者が、服用した薬を嚥下できずに口腔内に留めてしまう事で多職種で問題になっています。

    歯科技工展 in 熊本市国際交流会館

    令和7年1月13日(月祝)に熊本市国際交流会館にて、熊本市歯科技工士会主催の歯科技工展にスタッフとして参加してきました。 普段は裏方として働く歯科技工士がどんな仕事をしているか知って頂く為に開催されました。
    当日はいろんな方に来場して頂き、歯科技工士について学んでもらい、相談を受けたり、歯科材料を使った体験コーナーなどもあり、 楽しんでもらえたと思います。これを通じて未来の歯科技工士に繋がっていけたらと思います。(歯科技工士 北村志穂)

    子育てサークル「にんじんキャロットクラブ」

    令和7年1月10日に黒髪コミュニティーセンターで、黒髪校区民生委員児童委員協議会主催の子育てサークル 「にんじんキャロットクラブ」に参加しました。毎年5組程度の参加がありますが、今回は寒中で1組の参加になりました。
    民生委員の紙芝居から始まり歯ブラシの使い方、特に親御さんの仕上げ磨きについて実践を通してマスターしてまらいました。 (地域連携室長 江口早苗)

    正月・黒豆の作り方

    1月1日、入院患者様に正月の行事食を提供しました。
      【朝食】粥・雑煮・ふりかけ・牛乳・お屠蘇・お福茶
      【昼食】赤飯・鰆の西京焼き・伊達巻・松風焼き・柚子釜の紅白なます・蒲鉾3種
          たたきごぼう・金柑の甘煮・黒豆・梅羊羹・きんとん
    おせち料理には健康や長寿、金運UP、成長や発展などにいわれのある食材を使い、患者様にとって今年が 実(巳)のある年になりますように、と願いを込めて作りました。今年も美味しい食事作りを頑張りますので、 どうぞよろしくお願い致します。今回は圧力鍋でできるやわらかい黒豆の作り方を紹介します。
    【材料】作りやすい量(20人分)
    黒豆    300g
    水     800cc
    砂糖    200g
    濃口醤油  30cc(大さじ2)
    塩     3g(小さじ1/2)
     あれば鉄玉(または錆釘)

    【作り方】
    ① 黒豆を洗ってザルにあげて水気を切ります。鍋に水を入れて沸騰させ、調味料を加えて煮溶かします。   熱いうちに黒豆と合わせて7~8時間漬けます。
    ② 圧力鍋につけ汁ごと黒豆と鉄玉(または錆釘)を入れ、30分圧力をかけます。自然減圧後に別鍋に移し、      黒豆が煮汁から出ないように煮汁を煮詰めます。

    【栄養成分(1人分)】エネルギー 80kcal たんぱく質 5.2g

    クリスマス ドレス・ド・オムライスの作り方

    12月24日、入院患者様にクリスマスの行事食を提供しました。
    ・ドレス・ド・オムライス
      ・お星さまのスープ
      ・雪だるまのサラダ
      ・ブッシュ・ド・ノエル
    ドレス・ド・オムライスとは、中心を巻いたオムレツをチキンライスの上にのせ、卵がドレスの裾のように広がるオムライスです。担当調理師は当日までに何度も練習し、本番はきれいなオムライスが提供することができ、患者様・職員さん共に喜んでいただけました。手術後は食べる事が難しくなるので、患者様に食べたいと思ってもらえ、やわらかく食べやすい食事作りを日々頑張っていきたいと思います。
    今回はドレス・ド・オムライスの作り方を紹介します。卵を焼く時が難しいですが、上手くできた時の嬉しさもひとしおですのでぜひ挑戦してみて下さい。

    【材料】1人分
    鶏ひき肉    30g
    卵(L玉)    1個
    玉ねぎ     15g
    牛乳      20g
    人参      10g
    砂糖      0.7g
    バター     2g
    塩       0.2g
    コンソメ    2g
    バター     2g
    トマトピューレ 15g(トマト缶でも可)
    サラダ油    3g
    塩       0.15g
    パセリ     少々
    こしょう    少々
    ご飯      200g
    ケチャップ(味の調整用) 7g

    【作り方】
    ① 玉ねぎ・人参・パセリをみじん切りにします。
    トマト缶はミキサーにかけてピューレ状にします。
    ② フライパンにバター・玉ねぎ・人参を入れて炒め、しんなりしてきたら鶏ひき肉を入れて炒めます。鶏ひき肉に火が通ったらトマトピューレ・コンソメ・塩・こしょうを加えて煮ます。
    ③ ご飯に②をしっかり混ぜ合わせます。味が足りなかったらケチャップを足します。
    ④ ボールに卵を溶いて牛乳・砂糖・塩を加えてザルで濾します。
    ⑤ 小さめのフライパンにサラダ油・バターを入れて中火にかけて溶かし、90㏄の卵液を入れます。卵のふちが固まり出したら中央を箸でつまみ、フライパンを1周させてヒダを作ります。
    ⑥ 皿にご飯を盛り付け、卵をのせ、中央にパセリをのせます。
    卵のひだにトマトソースをかければできあがりです。
    【栄養成分(1人分)】エネルギー 517kcal たんぱく質 19.4g

    創立85周年記念講演会ならびに記念祝賀会


    令和6年12月15日(日)にホテル日航熊本にて、「医療法人伊東会創立85周年 伊東歯科口腔病院設立15周年 伊東隆三理事長就任記念祝賀会」を行いました。
    会場は500名を超える参加者で大盛況でした。お祝いの電報やお花もたくさんいただき、この場を借りて改めてお礼を申し上げます。 また、90年・100年と続けていけるよう決意を新た日々精進していきます。

    第41回日本障害者歯科学会総会および学術大会

    令和6年12月13日(金)~15日(日)、沖縄コンベンションセンター(宜野湾市)で行われた第41回日本障害者歯科学会総会および学術大会に参加しました。
    当院からは、私 深水が「自閉スペクトラム症児に種々の行動調整法を用いて口腔健康管理を行った1例」という演題で ポスター発表しました。シンポジウムでは、障害者歯科医療における、医療現場から行政までを含めた多職種連携と地域連携について 活発なデイスカッションが行われ、とても刺激を受けました。当院でも、引き続き地域の皆様と連携しながら患者様の口腔の健康を サポートして参ります。(小児・障がい者歯科部長  深水 篤)

    日本口腔インプラント学会九州地方会

    令和6年12月7~8日に鹿児島で日本口腔インプラント学会九州地方会が開催されました。
    伊東歯科口腔病院から、歯科医師は「インプラント植立時の骨裂開部に細片骨移植と併用して多血小板血漿(PRP)を活用する工夫」 という演題で、放射線技師は「インプラントプロビジョナルクラウン支持型サージカルガイド作成時のデジタル技術の応用」 という演題で2名が口演発表を行いました。当院で実際に行ってるCGFの活用法とその経過やデジタル技術を報告してきました。 学会ではライフステージに合わせた治療法の対応や様々な症例報告を学ぶことが出来ました。 今後の診療に役立て、患者様にとってより良い治療を提供して行きたいと考えております。(歯科医師 村上怜子)

    日本口腔外科学会(横浜)

    R6.11.22~24(金~日)にパシフィコ横浜で日本口腔外科学会総会・学術大会が開催され、伊東歯科口腔病院からは会長を含め、 総勢11名で参加してまいりました。「口腔に発生した類皮嚢胞、類表皮嚢胞の臨床病理学的検討」という演題で口演発表を行いました。 当院で経験した複数の症例をもとに臨床病理学検討を行い、報告いたしました。学会では様々な症例報告があり、 大変勉強になりました。今後も伊東歯科口腔病院を受診される患者様方に役立てていきたいと考えます。(歯科医師 熊本侑佳)

    第42回日本小児歯科学会九州地方会大会および総会

    R6.11.17(日)に九州歯科大学講堂で行われた第42回日本小児歯科学会九州地方会大会および総会に参加しました。
    当院からは、私 深水が「先天性部分無歯症を伴った双生児の口腔管理」という演題でポスター発表しました。教育講演では、 貧困や虐待等の子ども達を取り巻く社会問題についても取り上げられており、子どもたちだけでなく養育者への支援も必要である と感じました。今回学んだことを基に、引き続き、子ども達の口腔の健康のために精進してまいります。 (小児・障がい者歯科部長  深水 篤)

    友愛会保育園不正咬合健診

    R6.11.13(水)に、友愛会保育園にて不正咬合チェックを行いました。
    対象は3~5歳児の園児さんで、当院理事長にて咬み合わせのチェック、乳歯列の計測なども行います。 半年おきに行っている健診なので、園児さんたちも慣れた様子でお口を見せてくれていました。

    訪問歯科医学会(東京)

    R6.11.10(日)に東京・秋葉原で行われた「訪問歯科医学会」で、当院訪問診療部長の廣瀬知二歯科医師が 「ご存知ですか?錠剤嚥下障害」という題目で講演を行いました。 ランチョンセミナーでしたが、参加された皆さんは真剣に聞いていただきました。

    第54回日本口腔インプラント学会学術大会

    R6.11.2(土)に国立京都国際会館で行われた、「第54回日本口腔インプラント学会学術大会」に参加しました。
    当院からは歯科衛生士の北野が「歯科衛生ケアプロセスを用いてOHIを行った結果、行動変容を導きインプラント周囲炎の 著名な改善を認めた一症例」を発表致しました。 初めての発表で戸惑う事もありましたが、周りの方のサポートが手厚く安心して当日を臨むことができました。 また、他の方の発表を聞くことで新たな発見も多く知識を吸収できたので、今後の診療に活かしていきたいと思います。 (歯科衛生士 北野文菜)

    ハロウィン・ガトーショコラの作り方

    10月31日、入院患者様にハロウィンの行事食を提供しました。
      ・かぼちゃのドリア
      ・ミネストローネ
      ・ツナたまごのサラダ
      ・ガトーショコラのカップケーキ
    ドリアの上のおばけは餃子の皮を型抜きして焼き、かぼちゃおばけはかぼちゃの皮を厚めに剥き、軽く蒸して型抜きしました。
    患者様から「かわいい~!」とのお声をいただき、いつもより食べられていて、栄養管理部一同大変嬉しく思いました。

    今回は甘すぎず、しっとり美味しいガトーショコラの作り方を紹介します。
    【材料】マフィンカップ6個分
    ミルクチョコレート  1枚(50g)
    ブラックチョコレート 1枚(50g)
    無塩バター      60g
    牛乳         24g
    卵          2個
    グラニュー糖     54g
    薄力粉        24g
    純ココア       24g
    ベーキングパウダー  3g
    粉糖         適量

    【作り方】
    ①    チョコレートを細かく刻みます。無塩バターも溶かしやすいように小さめ切ります。
       薄力粉・純ココア・ベーキングパウダーを計って合わせ、ふるっておきます。
    ②    鍋に水をはり、50~55℃に温めます。牛乳は電子レンジで人肌まで温めます。
       鍋より一回り大きいボールにチョコレート・無塩バター・牛乳を入れ、ボールを鍋に浸けて湯煎し、ヘラでゆっくり混ぜて溶かします。
    ③    別のボールに卵・グラニュー糖を入れ、泡だて器でよく混ぜ合わせます。
       (ハンドミキサーでも大丈夫です)
    ④    ③に②を入れ、泡だて器でよく混ぜます。薄力粉・純ココア・ベーキングパウダーを加え、ヘラで混ぜます。
    ⑤    生地をカップの8分目まで入れ、オーブン180℃で15~20分焼きます。
    ⑥    焼き終えたら粗熱を取り、お好みで粉糖を茶こしでかけてできあがりです。

    【栄養成分(1個分)】エネルギー256kcal たんぱく質4.5g

    第52回日本歯科麻酔学会総会・学術集会

    令和6年10月25〜27日に新潟県朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンターで第52回日本歯科麻酔学会総会・学術集会が開催されました。
    当院からは藤髙若菜先生が「側面セファロによる顎変形症手術後における咽頭スペースの評価」という演題でポスター発表を行い、 永井伸生先生が「小児異常絞扼反射の術後嘔吐に対するオンダンセトロンの効果」、 中西志帆先生が「静脈内鎮静法後にパニック発作を起こした双極性障害の一例」という演題で口演発表を行いました。
    学会では安全な全身管理のために多くの講演が組まれており非常に勉強になりました。今後も安心安全な麻酔管理に努めてまいります。
    (歯科医師 中西志帆)

    龍田小学校就学前健診

    令和6年10月22日(火)に龍田小学校就学前健診に、当院会長を含めて7名が伺いました。
    就学児が安心して就学できるように、当日は109名の健診を行いました。 これからも地域の皆様に健康な歯を維持していただけるように努めて参ります。

    心肺蘇生法講習会(BLS)

    10月19日(土)20日(日)当院会議室にてアメリカ心臓協会(AHA)の世界基準の心肺蘇生法講習会(BLS)を開催しました。
    今回の受講者は、歯科医師・医療従事者の方18名の受講となりました。 当院での開催は、17年目となり、延べ470人の方に受講していただきました。 昨年、当院でBLS講習受講し実技習得された方が緊急の場面に遭遇した時に冷静に対処できたという報告がありました。 自分の行動により助かる命もあります。 興味関心がある方は、当院へご相談ください。

    第5回 伊東歯科口腔病院 運動会

    令和6年10月13日(日)に伊東歯科口腔病院の第5回運動会を黒髪小学校の体育館を借りて行いました。
    40名の職員と29名の職員の家族が参加しました。 みんなの笑顔が印象的な秋の1日でした。 快く場所を提供していただいた黒髪小学校の校長先生、教頭先生には本当に感謝してます。来年も続けていきたいと思います。

    日本スポーツ歯科医学会 第35回総会・学術大会

    令和6年10月12日13日の2日間、大阪で行われた「日本スポーツ歯科医学会 第35回総会・学術大会」へ当会の 歯科医師と歯科技工士の4名が参加しました。
    多くの患者様にマウスガード(口腔内を外傷から守る為に必須な装置)の重要性を再認識しました。 今後当院において広く普及される活動を行っていきたいと考えています。
    (歯科技工士 水政宏也)

    日本補綴歯科学会九州支部会

    令和6年9月21日22日、熊本県歯科医師会館にて開催されました日本補綴学会九州支部学術大会に参加し、 「再建下顎骨に床義歯からインプラント補綴物へさらにIARPDを経験した長期経過の1症例」というタイトルでポスター発表しました。
    内容としては37年前にエナメル上皮腫を摘出した後に自家腸骨移植術にて再建した下顎骨に対して床義歯から、 インプラント固定性補綴物に作りかえ、さらにはIARPD(Implant assisted removable partiial denture)へと変化しながら、 口腔内で機能を果たし続けている症例について報告したものでした。
    各診療科の専門医が在籍している伊東歯科口腔病院ならではの長期症例で、当日はたくさんの質問が寄せられました。 今後もこのような歯科医療を患者様に提供できる施設であり続けるために、さらなる研鑽をしていきたいと思います。
    (歯科医師 前田真寛 記)

    院内感染対策委員会勉強会

    令和6年9月19日と26日(木)に当院の院内感染対策委員会による勉強会が行われました。
    全職員を対象に2回行われました。今後も院内での感染を未然に防ぐことで患者様へ安心の医療を提供できるよう努めて参ります。

    健康を創る教室にて

    2024年9月18日(水)14:00~黒髪コミュニティーセンターにて、黒髪校区老人連合会の「健康を創る教室」で、 当院理事長伊東隆三が講演をいたしました。嬉しいことに毎年講演依頼をいただき、 今年は「健幸長寿は健口から―歯も歯並びも顔も綺麗になって若返りましょう!!-」についてお話ししました。
    このタイトルは、健康で幸せな長寿は、健康でおいしく食べられることが秘訣という意味です。 この日は9月に入ったというのに38度と猛暑日で、熱中症の危険を考え、やむを得ず欠席された方も数名いらっしゃいましたが、 15名ほどの老人連合会の方が参加され、皆さん熱心に興味津々にお話を聞かれていました。
    また来年も皆さんと元気にお会いできますようにとお約束をして終了しました。

    九州看護福祉大学 合同就職説明会

    令和6年9月17日(火)に九州看護福祉大学の合同就職説明会に参加してきました。
    熊本県玉名市にある司ロイヤルホテルで行われ、日本各地から多くの企業が参加していました。 ブースには11名の学生が話を聞きに来てくれて、先輩歯科衛生士の説明を真剣に聞いていました。
    将来一緒に働けるのを楽しみにしています。

    切り紙作家 藤岡祐機さん実演会

    令和6年9月11日(水)に当院2F診療室前のスペースで、切り絵作家の藤岡祐機さんの実演会を行いました。
    藤岡さんが手がけた紙を使った作品が、来年度の新中学1年生から使用する美術の教科書に掲載されます。 紙に繊細な切込みを入れる姿に、見学していた方は見入っていました。

    重陽の節句・菊きんとんの作り方

    9月9日、入院患者様に重陽の節句の行事食を提供しました。
    ・菊ごはん・小鯛の片褄焼き おちこいもの塩茹で・菊花豆腐の清汁・茄子の海老あんかけ・菊きんとん
    重陽の節句はあまり耳馴染みがありませんが、五節句の一つです。旧暦の9月9日は現在の10月中旬にあたり、 邪気を払う力がある菊をお酒に浮かべて無病息災を、菊の露で体を拭いて不老長寿を願いました。 入院患者様の早期回復を願って、更に目でも楽しんでいただけるよう“菊づくし”でお作りしました。

    今回は今からが旬の食材・さつまいもを使った“菊きんとん”の作り方を紹介します。
    【材料】5個分
    さつまいも 200g
    くちなし  1個
    砂糖    15g
    金箔    適量
    菊の葉   5枚

    【作り方】
    ①さつまいもは皮を剝いて1.5cm幅の輪切りにします。くちなしの実を割って、お茶パックに入れます。
    ②鍋にさつまいも・くちなしのパック・ひたひたの水を入れて中火にかけ、沸騰したら弱火にしてさつまいもがやわらかく
     なるまで煮ます。煮えたらザルにあげ、くちなしのパックを取り出します。さつまいもをザルで裏ごしします。 "③ 鍋に②と砂糖を入れて弱火にかけ、ヘラで練り上げます。硬さがよくなったら火から下ろします。"
    ④さつまいもを40gずつ丸め、箸で菊の模様をつけ、菊の中心を箸の裏で押して窪みを作ります。
    ⑤ お皿に菊の葉を敷き、真ん中にきんとんを置き、きんとんの中心に金箔を置きます。
     菊の葉が皿の外に出ないように、また手前に茎や葉が見えないようにするときれいです。
    【栄養成分(1人分)】エネルギー62kcal たんぱく質0.5g

    R6年度 臨床研修歯科医師向け施設説明会

    令和6年8月3日(土)に、令和6年度 医療法人伊東会 伊東歯科口腔病院施設説明会が、臨床研修医予定の方を対象に当病院会議室にて行われました。
    4大学施設から総勢7名の研修医予定の方が参加してくれました。はじめに当法人の理事長から挨拶があり、そのあとで研修管理委員長から施設の説明を行いました。 その後は当院で研修を経験された歯科医師から当院での研修内容の説明を行い、その後は質疑応答を行いました。 具体的な研修内容や熊本での生活環境の質問など、来年の研修を真剣に考えている事がよくわかる有意義な時間となりました。

    令和6年度 口腔外科基本実習会

    令和6年8月3日に口腔外科、歯周外科の実習が行われました。
    毎年実施しており、口腔外科の基礎技術や、歯周病の外科処置を伊東隆利会長、篠原正徳顎顔面再建・再生部門長が講師 となって指導してくださり、豚の下顎骨を使用して実習形式で学びました。
    日常臨床で応用できる技術を実習を交えながら学ぶことができ、知識・技術をさらに深めることができました。

    土用の丑の日・合わせ出しの取り方

    8月5日、入院患者様に土用の丑の日の行事食を提供しました。
    ・国産穴子のひつまぶし
    ・清汁
    ・揚げ出し豆腐
    ・金魚ゼリー
    昨今の食材高騰で国産うなぎは手が出せませんでしたが、国産穴子でひつまぶしを提供しました。そのまま、薬味をかけて、 だし(清汁)をかけて、と3種類の味わい方ができて、入院患者様も完食されていました。だしは昆布とかつお節の合わせだしを使ったので、 いつもより少なめの塩分でも十分美味しくいただけました。
    今回は手間はかかりますがとても美味しい、合わせだしの取り方についてご紹介します。
    【材料】
    水 1L  だし昆布  10g  かつお節  20g
    【作り方】
    ①  だし昆布の表面をぬれ布巾でさっと拭いて汚れを落とします。
     鍋に水とだし昆布を入れて一晩冷蔵庫に入れます。(夏場はいたみやす為)
    ②  鍋を火にかけて60~70℃に保って1時間煮だします。
    ③  だし昆布を取り出し、沸騰させてアクをとります。
    ④  火を止めてかつお節を入れ、かつお節が沈んだら濾して冷蔵庫で保存します。
     少量ずつ使う場合は製氷皿に入れて凍らせておくと便利です。
     【栄養成分(1人分)】エネルギー553kcal たんぱく質21.7g

    第30回日本摂食嚥下リハビリテーション学会 in 福岡県

    令和6年8月30.31日、福岡県国際会議場で行われた第30回日本摂食嚥下リハビリテーション学会、学術大会に参加しました。
    当院からは、歯科訪問診療において「摂食嚥下補助装置を適応した16症例についての検討」と題しポスター発表を行ってきました。 当日は台風の影響で、参加が危ぶまれましたが、なんとか無事に発表を終えることができました。 会場からも多数の質問をいただき、勉強になる学会でした。

    R6年度 伊東歯科口腔病院オープンホスピタル

    R6.7月27日(土)に伊東歯科口腔病院オープンホスピタルが当院会議室で行われました。
    例年は歯科衛生士向けに開催している企画ですが今年は歯科技工士も対象に行われました。 九州内の学校から総勢21名の学生が参加してくれて、共通業務の説明から始まり、その後はそれぞれの専門的な説明を 場所を分けて行いました。会の最後は参加者と当院スタッフの交流を兼ねて昼食を一緒に食べました。 あちらこちらで質問と笑い声が聞こえてきて充実した時間が過ごせたと思います。 来年、一緒に働けるのを楽しみにしています。

    伊東武嗣先生 23回忌

    R6.7月22日(月)に伊東武嗣先生の23回忌が当院会議室で行われました。
    開会後、黙祷を行い理事長が生前の武嗣先生の思い出を話してい下さり、続いて孫にあたる当院歯科医師の吉武博美先生も 思い出を語ってくれました。その後は順次礼拝を行い、閉会となりました。

    R6年度 合同就職説明会(熊本県歯科医師会館)

    R6.7月21日(日)に熊本県歯科医師会館4階ホールで、歯科衛生士向けの合同就職説明会が行われました。
    当院からは、永井歯科医師(副医局長)と上村歯科衛生士部長が参加しました。 伊東歯科口腔病院のブースには13名の学生が話を聞きに来てくれました。 一緒に働ける日を楽しみにしています。

    R6年度 歯科技工士向け施設説明会(熊本歯科技術専門学校)

    R6.7月18日(木)に熊本市中央区にあります、熊本歯科技術専門学校・歯科技工士科へ来年度新卒求人の施設説明会へ伺いました。
    対象の学生さんは13名いらっしゃり、授業の時間をいただいて説明会が行われました。 皆さんが真剣に聞いている姿をみて、一緒に働ける日が待ち遠しくなりました。

    七夕・担々素麵のレシピ

    7月8日、一日遅れで入院患者様に七夕の行事食を提供しました。
    ・夏のちらし寿司  ・なすのはさみ揚げ  ・担々素麵(タンタンそうめん)  ・天の川羊羹
    雨が続く中でしたが、伊東歯科口腔病院の織姫と彦星はちらし寿司の川の上で出会う事ができました。 職員の方に“織姫と彦星は食べられてしまったけど、お腹の中でしあわせに暮らすでしょうね”とコメントをいただき、感銘を受けました。 食べることでお腹だけでなく、心も満たしてくれるような食事作りを頑張っていきたいと思います。
    今回はたんぱく質も摂れるアレンジそうめん“担々素麺”のレシピをご紹介します。
    【作り方】
    ①    フライパンに肉みその材料を入れ、混ぜ合わせてから点火し、弱~中火で菜箸で混ぜながら炒めて肉みそを作ります。
    ②    そうめんを茹で、冷水でしっかりもみ洗いします。
    もやしも茹でます。こねぎは小口切りにします。 ③    鍋にだし汁・白ねりごま・みそを入れて温め、みそを溶かします。 火を止めて70℃程度まで冷まし、白すりごま・豆乳を加えます。 (※熱い汁に豆乳を加えると凝固する為)
    ④器にそうめん→もやし→肉みそ→こねぎの順で盛りつけます。 スープをそっと注ぎ、ラー油をお好みでかければできあがりです。
    【栄養成分(1人分)】エネルギー553kcal たんぱく質21.7g

    R6年度 東京歯科大学向け施設説明会

    R6.7月8日(月)に東京歯科大学の学生向けに施設説明会をWEBで行いました。
    当院からは、理事長・会長・篠原研修管理委員長・本間先生・藤森先生・坂田先生の6人が参加して当院の研修について説明を行いました。 東京歯科大学出身の先生から体験談を話して頂き、よりイメージしやすい説明ができたと思います。

    R6年度 学校歯科健診(九州学院)

    R6年6月12日(水)に九州学院へ学校歯科健診に行ってきました。
    対象の生徒さんは1299人いらっしゃり、大人数です。こちらは歯科医師7名、歯科衛生士3名の10名で対応しました。 皆さんの協力のおかげで無事に健診を終了することができました。 健診を機に歯の健康に興味を持ってくれれば幸いです。 (協力歯科医院)山本歯科医院(山本浩喜先生)玉名市・椿歯科クリニック(椿誠先生)熊本市中央区・城山椿歯科クリニック(椿賢先生)熊本市西区

    令和6年度 学校歯科健診

    R6年5月8日から6月18日までの期間で今年度の学校歯科健診を行いました。
    期間中は9施設の保育園、幼稚園、小学校、中学校、高等学校に伺い、延べ4598人の園児・生徒さんの歯科健診を行いました。 また、健診シアターを行い、歯の健康について学んでもらいました。 当院理念の通り、歯科医療を通じ健康生活に奉仕できたと思います。

    入梅・赤しそシロップのレシピ

    6月10日、入院患者様に入梅の行事食で“紫陽花ゼリー”を提供しました。
    患者様からは“病院食とは思えない”、“家に咲いている紫陽花を思い出しました”等と嬉しいお言葉を頂きました。 赤いゼリーを作るのに使用した “赤しそシロップ”のレシピをご紹介します。赤しそが出回るこの時期にご家庭でもいかがでしょうか。
    【材料】
     赤しその葉  正味150~200g(1~2束)
     水      1L
     砂糖     500g
     クエン酸   25g
     レモン汁   1個分(30ml)
     あれば青しそ 5枚ほど
    【作り方】
    ①    赤しそから葉を取り、さっと洗います。
    ②    鍋に分量の水を入れて沸かし、赤しその葉を加えて中火で5分煮ます。
       (この時、青しそ5枚程度入れるとしその風味が豊かになります) 
    ③    赤しその色が緑に変わったら、取り出してよく絞ります。
       砂糖・クエン酸を加えて煮溶かし、溶けたら火を止めます。
       粗熱がとれたらレモン汁を加えてできあがりです。
       ジュースとして飲む際は同量の水や炭酸水を入れてお飲み下さい。
    【栄養成分(ジュース100ml)】 エネルギー100kcal

    熊本歯科衛生士会 新人育成研修会

    令和6年6/30(日)に熊本県歯科衛生士会主催の新人育成研修会が県歯科医師会館で行われました。
    当院からは今年入職した3名の歯科衛生士が参加し実技指導を受けました。 参加した職員は、「先輩歯科衛生士に診療で実践できるアシスタントを学べて良かった」と感想を述べました。 これからも、安心の医療が提供できるよう職員一同、技術向上に取り組んで参ります。

    伊東歯科口腔病院創立85周年の行事食

    5月27日、入院患者様に伊東歯科口腔病院創立85周年の行事食を提供しました。
    ・赤飯
    ・さわらの木の芽味噌焼き そうめんの桜の木添え
    ・ささみのくずたたきの清汁
    ・季節野菜の揚げ浸し
    ・黒糖饅頭
    入院患者様におめでたい雰囲気が伝わるように、春と夏の食材を用いた華やかな御膳を作りました。 噛む練習をしている患者様が食べやすいよう、ささみに片栗粉をまとわせてしっとり仕上げた“ささみのくずたたき”のレシピをご紹介します。
    【材料】
    鶏ささみ
    片栗粉
    お好みでポン酢、汁物

    【作り方】
    "① ささみの筋を取って観音開きをする。ラップに包み、綿棒で軽く叩いて5~7㎜厚まで伸ばします。"
    (強く叩くと肉が切れるので、優しく叩きます)
    "② 片栗粉を両面にしっかり付け、叩いて余分な粉を落とします。"
    "③ 沸騰したお湯に入れて、1~2分して浮き上がったら取り出します。"
    ポン酢をかけてそのまま食べたり、汁物の具として使ったりできます。
    【栄養成分(1本分)】 エネルギー32kcal たんぱく質7.2g

    ゴールデンウィーク期間中の救急当番体制報告

    R6.5/3~5/6までのゴールデンウィーク期間中に救急当番体制で診療を行いました。 期間内は、日勤帯126人、夜間帯22人、合計148人の患者様が来院されました。
    これからも、皆様が安心して過ごしていただけるよう時間外の診療も努めていきます。

    R6年度創立記念院内表彰式

    令和6年5月27日(月)に、創立記念院内表彰式が行われました。
    これは、昨年1年間に当病院に貢献された方を表彰するもので、毎年行われています。 今年も永年勤続で20名、学術賞2名、院内の〇×コンテスト3名、アイデア賞で19の個人もしくは団体、 功労賞で21の個人と団体が、さらにベストサンクス賞表彰に上位2名、理事長賞・院長賞に2名、歯科衛生過程供覧が2名、 Voice of Praise賞が3名、頑張って歩いたで賞で3名が表彰され総勢77の個人と団体が受賞されました。 これからも職員一丸となって創意工夫を行い、より良い医療を提供できるように努めて参ります。

    R7年度 歯科医師臨床研修施設を検討中の方へお知らせ

    R7年度に歯科医師臨床研修施設をお探しの方で、当院興味のある方はご連絡ください。
    詳しくはこちらをご覧ください。

    先天性部分無歯症の患者様へ

    R6年度の診療報酬改定により、先天性部分無歯症の患者様への保険でのインプラント埋入が一部可能になりました。 上記内容に当てはまる患者様で、興味のある方はスタッフにご相談ください。

    医療法人伊東会 令和6年度 新人研修

    令和6年4月13日(土)に医療法人伊東会の新人研修が伊東歯科口腔病院・会議室で行われました。
    歯科医師1名、歯科衛生士3名、診療室事務兼歯科助手2名、看護師1名、事務職員3名、歯科医師研修医3名 コーチングスタッフ13名の計26名が参加しました。
    医療法人伊東会の新人研修は、社会人、医療人としてのあり方を学び、同期の絆を深める目的で毎年行われます。 今年も1日だけの開催となりましたが、充実した研修が行えました。

    R6年度医療法人伊東会入社式・厚生労働省歯科医師臨床研修開講式

    令和6年4月1日にR6年度医療法人伊東会入社式・厚生労働省歯科医師臨床研修開講式が当院3F会議室で行われました。
    歯科医師8名、歯科衛生士3名、診療室事務兼歯科助手1名、事務局員1名、研修医3名の計16名が入社されました。 患者様に良い医療が提供できるよう1日も早く慣れてほしいと思います。

    しまむら歯科口腔クリニック開院

    R6.4/2に当院の医局長だった島村怜先生が熊本市東区画図町に歯科医院を開院されました。 先生のご活躍をお祈りいたします。
    しまむら歯科口腔クリニック https://shimamura-oral-dc.com/
    〒862-0947 熊本市東区画図町大字重富348番地3
    電話番号  096-377-1182

    令和5年度 伊東歯科口腔病院・退任式

    令和6年3月29日(金)に伊東歯科口腔病院退任式が、会議室にてとり行われました。 歯科医師3名、歯科衛生士4名、管理栄養士1名、研修医1名の総勢9名がそれぞれの夢に向かって巣立っていきました。 伊東歯科口腔病院での経験を、次の環境でも活かして活躍してもらいたいと思います。

    令和5年度研修管理委員会

    令和6年3月22日(金)19:00から、当院3F会議室にて「伊東歯科口腔病院研修管理委員会」が執り行われました。 院内外から16名の委員の方が集まり、今期の研修についての総括と来期の確認が行われました。 今期は7名の研修歯科医が修了し、来期は3名が当院で研修を行います。

    春分の日・ぼたもちのレシピ

    3月20日、入院患者様に春分の日のぼたもちを提供しました。 春の花である“ぼたん”のようにまんまるな形をしているので“ぼたもち”と言います。小豆の赤い色は邪気を払う力が あるので、患者様の治る力になるように願いを込めて作りました。患者様からも喜ばれ、皆さん完食されました。 今回は口が動かしにくくても食べやすいように、本来のもち米ではなく精白米を使ったぼたもちのレシピをご紹介します。
    【材料】5個分
    精白米     60g
    水       145cc
    粉寒天     0.5g
    砂糖      2g
    こしあん(黒) 150g
    ※粉寒天はしっとりさせる為ですので無くても大丈夫です。
    【作り方】
    ①水に粉寒天・砂糖を入れて混ぜ、洗った米を1時間浸漬して炊飯する。
    ②こしあんを30gずつに分けて丸める。
    ③炊けたごはんをすりこぎで7割ほど潰し、30gずつに分けて丸める。
    ④濡らしたさらしにこしあんを広げ、ごはんをのせてさらしで包む。
    包み終えたらさらしを振って、表面をきれいにならす。
    【栄養成分(1人分)】エネルギー87kcal たんぱく質3.7g

    第33回 日本有病者歯科医療学会 in 新潟

    令和6年3月8日から10日にかけて、新潟で行われた「第33回 日本有病者歯科医療学会」に当院の吉武博美歯科医師と 上村里美歯科衛生士(筆者)で出席しました。そこで歯科衛生士セクションで、「リウマチ患者に対する口腔衛生管理」 に関する、発表をしてまいりました。学会発表は今回が初めてで、緊張しましたがとてもいい経験をさせてもらい、 親睦会では日本一の酒蔵、そして米どころという事もあり、美味しいものを堪能してきました。今後も有病者と向き合って、 健康寿命延伸に対し、歯科衛生士として、QOL(生活の質)向上のために、患者さまに関わっていきたいと思います。

    ひなまつり・甘酒のレシピ

    3月4日、入院患者様に一日遅れのひなまつりの行事食を提供しました。
    ・五目ちらし寿司
    ・かにしんじょ椀
    ・菜の花の白和え
    ・甘酒
    ちらし寿司には縁起のいいエビ・れんこんを使用し、少しずつ近づいている“春”を感じていただけるように華やかなお膳に 仕上げました。健康を願って飲む“白酒”の代わりに、ノンアルコールで子供でも飲める“甘酒”を作りましたのでレシピをご紹介します。
    【材料】7人分
    もち米     100g
    水       500ml
    米こうじ    100g
    お湯      250ml
    お好みでしょうが汁
    魔法瓶や炊飯器、温度計

    【作り方】
    ①もち米を洗い、分量の水に一晩浸ける。
    ②①のもち米と水を鍋に移し、もち米がやわらかい粥状になるまで30~40分ほど炊く。米こうじを細かくほぐす。
    ③炊けたもち米を60℃まで冷まし、米こうじを加えて混ぜる。
    ④③の鍋を弱火にかけ、ヘラでたえず混ぜながら60~63℃まで温める。
    (酵素が失活するので65℃以上にはしないように)
    ⑤魔法瓶や炊飯器に移して、10時間保温して発酵させる。
     (炊飯器の場合は蓋を閉めず、濡れふきんを被せて保温する)
     時々かき混ぜて温度を55~60℃でキープする。
    ⑥10時間後、甘みが出たらお湯を加えて硬さを調整する。

    MFT(口腔筋機能療法)講習会(東京研修)

    2月29日、3月1日に東京都で行われました、MFTの講習会に矯正科の歯科衛生士1名が参加させて頂きました。 2日間の充実した講習会で吸収した内容を、患者様に還元していきたいと思います。(津田有理歯科衛生士)

    社会体験学習 熊本大学教育学部附属中学校

    2024年2月21~22日(2日間)に熊本大学教育学部附属中学校より社会体験学習のため、2名の学生さんが当院に来院され、見学・体験学習を実施いたしました。普段は見ることの無い医療機関のバックヤード(裏側)を興味深く見られて、当院各部署のスタッフの協力の下、多職種によるチーム医療を体験学習していただきました。

    年金セミナー

    令和6年2月19・21日(月・水)に日本生命保険相互会社から講師をお招きして「年金セミナー」を当院会議室で行いました。 将来「いつから」「いくら」公的年金を受け取れるのか等、知っておきたい公的年金の基本についてわかりやすく解説していただきました。 当会では確定拠出年金の制度を導入しております。確定拠出年金(企業型確定拠出年金、401k)については以下の通りです。
    ・企業が職員のために掛金掛ける、また加入者個人が上乗せして掛金を掛けることが出来る。
    ・掛金は確定拠出年金用の運用先に預け、その結果で将来の受取額が変わる。
    ・受取は定年後のみで、その際に一括又は分割で受け取れる。
    ・掛金、運用した際の利益の税金は非課税、受取時は退職所得控除、公的年金控除の対象になる。
    福利厚生として職員のライフプランを真剣に考えて取組んでいます。

    令和5年度 熊本市子育て支援優良企業認定式・表彰式

    令和6年2月21日(水)に熊本市役所本庁舎5階庁議室にて、「令和5年度 熊本市子育て支援優良企業」の認定式が行われました。 認定式には20の企業が参加しており、大西一史熊本市長の挨拶を頂いた後、それぞれの代表者に認定証が授与されました。 認定を頂けたことに満足せず、職員に対してより良い支援が出来るようにこれからも努めてまいります。

    MFT(口腔筋機能療法)研修会

    令和6年2月18日(日)、つかもとヘルスケア歯科クリニック(糸島市)にて、塚本末廣先生と同院勤務の歯科衛生士塚本和代さんから、MFTについて レクチャーしていただきました。口腔周囲筋の問題による歯列不正に対して、口腔内だけではなく、普段の姿勢や全身状態、生活背景も考慮したうえで アプローチすることの重要性を再認識しました。懇親会でも活発に情報交換を行い、とても有意義な1日となりました。

    第34回九州歯科麻酔シンポジウム

    R6.2月17日に鹿児島大学郡元キャンパスにて、「第34回九州歯科麻酔シンポジウム」が行われました。
    当院から「上下顎骨切り術後嗄声が持続した1症例」という演題で飯田康平歯科医師が発表しました。 シンポジウムで学んだ事を、日々の臨床に活かして、患者様により良い医療を提供できるよう研鑽してまいりたいと思います。

    日本口腔インプラント学会九州支部学術大会

    2024.1.20-21 別府国際コンベンションセンターB-Con Plazaにて、日本口腔インプラント学会九州支部学術大会に参加し 「インプラント手術前全身評価としての術前検査および問診の重要性」というタイトルで発表してまいりました。 高齢社会の現在、病気のある方のインプラント治療を安心・安全に行うために当院で行っている工夫について発表しました。 会場での反響も大きく皆に賛同を得る発表となりました。
    学会のテーマは“インプラント治療におけるデジタルの発展と未来”で、歯科界で進んでいくデジタル化について学ぶことができました。 デジタル化することで、患者様には治療のストレスを減らすことができるし、医療者側の労力も縮小され、何といっても素晴らしい 治療結果を生むことができます。当院でもさらにデジタル化を進め、よりよい歯科医療を提供できるよう研鑽していきたいと思います。
    インプラント診療部長 吉武博美

    熊本市子育て支援優良企業の取材

    熊本市子育て支援優良企業の認定をいただける運びとなり、その取材をR6.1/16(火)にうけました。 今回の認定には熊本市内の77社の企業がエントリーされたそうで、認定を受けるのはその内の24社との事。 多くの企業が子育て支援を真剣に取り組んでいることをうれしく思います。 良い環境を維持して患者様に還元していけるように努めて参ります。

    栄養管理室からの鏡開き・ぜんざいのレシピ

    1月11日、入院患者様・職員に鏡開きのぜんざいを提供しました。鏡開きとは、お正月の間に飾っていた鏡餅を下げ、 無病息災を祈願して食べる行事のことです。お餅が難しい患者様にはさつま芋団子に代えたことで、完食されていました。 職員には初めての振る舞いでしたが、おかわりの声があがるほど喜んで頂けました。日本特有の食文化を大事にし、 後世に伝えていきたいと思います。今回作りました餅入りぜんざいのレシピをご紹介します。
    【材料】10人分
    ・あずき200g
    ・砂糖150g
    ・塩ひとつまみ
    ・もち1個
    ①小豆をさっと洗い、たっぷりの水を入れて火にかけ、沸騰したらザルにあげてお湯を切る。再度鍋にたっぷりの水とともに入れ 中火にかけ、沸騰したらアクをとり、弱火にして1~2時間煮る。
    ②小豆がやわらかくなり、水が少なければここで足す。焼いた餅を加えて煮たらできあがり。
    栄養成分(1人分) エネルギー178kcal たんぱく質5.6g
    お餅が難しい方はさつま芋団子を入れても美味しいです。
    【材料】10人分
    ・さつまいも100g
    ・薄力粉60g
    ・水(調整用)10g
    ①さつまいもを輪切りにし、鍋にひたひたの水を加えてやわらかくなるまで煮る。 煮えたら水気を切ってマッシャーでつぶし、薄力粉を加えて生地が耳たぶの硬さになるように調整する。 10~15分こねて、直径3cmの円柱状に成形したらラップに包んで2時間~一晩冷蔵庫で寝かせる。
    ②5mmの厚さに切り、出来上がったぜんざいに加えて10分程煮たらできあがり。

    伊東歯科スタッフ 茶道同好会 初釜

    毎月隔週2回、茶道のお稽古をしています。
    日本文化にふれられ、作法やおもてなしの心、そして美味しい 和菓子にお抹茶を五感で楽しんでいます。 お茶の心は仕事の方でも大変役に立っています。 休みの人は昼過ぎ、勤務の人は診療終了後、中には夜勤前に来るスタッフもいますよ。
    歯科衛生士 上村里美

    正月飾り

    明けましておめでとうございます。
    イルミネーションや七夕飾りなど季節のイベント飾りを通じて、 治療を受けられる患者様の気持ちが和みますよう施設の環境整備に努めてまいります。

    年頭所感

    R6.1/4(木)今年最初の仕事初めに、会長と理事長が抱負を語られました。 今年も職員一同、安心の医療を受けていただくために尽力してまいりますのでよろしくお願い致します。